ドラマ『VIVANT』のロケ地、神田明神に一人で行ってきた。湯島駅から裏参道を通るルートで、鳥居をくぐった瞬間に空が晴れた。
VIVANTのロケ地と聞いて、一人で行ってみた
神田明神に行ったきっかけは、ドラマ『VIVANT』のロケ地だと知ったこと。ふだんは夫と寺社をめぐることもあるが、今回は一人旅だ。
御朱印は夫の趣味なので、私はもらっていない。御朱印目当ての人は、公式サイトで受付時間を確認してから行くと安心だ。
湯島駅から行くと、裏参道の大きな階段が待っている
最寄り駅は東京メトロ千代田線の湯島駅を使った。駅から向かうと、裏参道から境内に入ることになる。
裏参道には、見上げるほどの階段がある。何も知らずに行ったので、正直びっくりした。私の体力でいけるか・・。いや、いくんだ!日ごろの運動不足に加え朝からだいぶ歩いていたが、気力でのぼる。

鳥居をくぐった瞬間、空が晴れた

階段をのぼって鳥居をくぐった瞬間、それまで曇っていた空がぱっと晴れた。偶然だとわかっていても、歓迎されたような気がして感動した。階段の疲れも一気に吹っ飛んだ。
一番よかったのは、本殿横の獅子山
本殿の前の広場では、ドラマで映っていた場所。お参りを済ませ、写真を撮りまくる。普段自分は入らないが、ここだけは自撮りをする。もちろんドラマの世界にはいり、気分はエージェントの顔で。
境内で一番心に残ったのは、本殿の横にある獅子山(ししやま)だ。岩山の上に、親子の獅子(ライオンのような姿の守り神)の石像が並んでいる。迫力があるのに、親子の姿にはどこかやさしさがあった。

これから行く人へ:階段が苦手なら新御茶ノ水駅から
階段が苦手な人・よりVIVANTの世界に入りたい人は、同じ千代田線の新御茶ノ水駅から行くのもよさそうだ。こちらからなら、正面の表参道から入るルートになる。
表参道から入ると、ドラマで役者さんが隠れていた鳥居がある。そして、いなり寿司「みやび」というお店もある。お揚げさんの中がお餅になっている、運気アップの「餅いなり」。テイクアウトもできるし、お店の中に数席あるので、座って食べることも可能だ。


何も知らずに向かったが、私は裏参道を選んでよかったと思っている。階段の先で鳥居と晴れ間に出会えたのは、このルートだったからだ。

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